下剤 ダイエットで痩せる?方法は?危険じゃないの?

下剤ダイエットとは?方法は?何キロ痩せる?

下剤ダイエットとは、その名の通りに便通を促進する下剤を朝昼晩適量飲むことによって余分な水分と便を排出することで痩せることができる方法です。

むくみに悩んでいる人や脂肪燃焼効果が薄いと感じている人は、基本的に大腸の状態があまり良くない人が多いことがわかっています。

本来余分な脂肪や塩分そして水分は、大腸の表面に浮き出るとともに食べかすである便と一緒にまとめて排出されるのが良い状態です。

しかし大腸の調子が悪いと便をまとめる力が弱くなってしまい、せっかく大腸の表面に老廃物が浮き出てもそれを外に排出することができなくなります。

そこで下剤を飲むことによって強制的に便を出すようにすれば、この大腸の表面に浮き出た老廃物を外に出すことで痩せられるというわけです。

実際に成功した人の多くは、下剤ダイエットを行ったことで5キロを目安に体が細くなったという実績があります。

この下剤ダイエットは別の副産物を生み出し、それは老化現象を抑え込むことができるということです。

大腸の調子が悪くなり便が溜まると、その便をエサに大腸の中で悪玉菌が繁殖します。

この悪玉菌が出す酵素は皮膚組織を攻撃してしまい、年齢は若いのにしわやフケそしてシミなどの肌トラブルの原因にもなるのです。

そこで大腸を強制的にとはいえきれいにできれば、自ずと大腸の中に良い菌が生まれるのでこのトラブルを改善できます。

 

コーラックダイエットの方法、危険性はないの?

お通じが良くないと太りやすい体質になってしまう、と言う説は一般的なものになってきました。

便秘体質を改善するためにも市販薬であるコーラックを使うダイエットが流行の兆しを見せており、実際に体験した方も多くなっているようです。

方法としてはコーラックを用法・用量を守って服用し、数日間はこれを継続すると言うものです。

ものすごくお手軽な方法ですから試してみる方も多いのですが、一様に訴えているのは「効き目が強かった」と言う点となります。

コーラックは効果は高いものの強い腹痛を伴う可能性があり、毎日服用するとなると精神的にも厳しいものがあるようです。

加えて身体面への悪影響も懸念される点が多々あります。

コーラックは安全性が確認されてはいますが、やはり薬品に違いはありません。

継続的に服用すると身体への負担も心配です。

便秘に作用する際には水分の吸収を阻害しますので、脱水症状に陥るリスクも考えられるでしょう。

他にも継続して摂取していると、お肌への悪影響や体力の低下などを懸念する意見が少なくありません。

他にも下剤への依存症が生じてしまい、便秘を悪化させるリスクが高まるのには注意が必要です。

このために必要な時に正しい分だけ利用すると言うのが適切ではないでしょうか。

便秘を改善してのダイエットには確かに効果はありますが、コーラックを多用することは避けることをおすすめします。

よりソフトでじっくりと体質を改善できるような漢方薬に頼るなどの方法がありますので、体に優しいダイエットを考えてみてはいかがでしょうか。

下剤ダイエットは危険!こんな副作用が!

下剤ダイエットは老廃物を強制的に排出することで痩せる方法ですが、ただ実際に行う場合には注意点があります。

いくら効果があると下剤を飲み続けると、下剤自体が効かなくなるだけでなく副作用で最悪の場合癌の発症リスクを増やしてしまいます。

そもそも便の排出の状態が悪いのは大腸の調子が悪いからであり、それを下剤が強制的に排出するように刺激して排出しているだけです。

しかし薬によって強制的に排出を促すということは、その刺激に脳や大腸が慣れてしまえばだんだん効かなくなっていきます。

効かなくなったからと、下剤の量を増やしてしまうと最初は排出されますが同じように効かなくなるのです。

問題は聞かなくなったからといって量を増やしてしまうと、先に言ったとおりに下剤は神経を刺激して排出を促すものなので大腸の組織を壊してしまいます。

大腸の組織が壊れるとだんだん細胞組織が変容していき、最終的には盲腸に発展するだけでなく最悪の場合ポリープから大腸がんに発展するリスクもあるのです。

そのため下剤ダイエットをする場合には、必ず用法容量を守っることが大事になります。

そのうえで一度下剤で排出した後は、大腸の組織を回復させるために1週間から2週間の回復期間を持たせるのも重要です。

健康的に下剤ダイエット効果を得たいなら腸活ダイエットがおすすめ 便の排出が悪いために体のむくみが気になるといっても、それを解消するために下剤を飲むだけで痩せようとするのは危険です。

そこで副作用の問題を軽減しつつ下剤ダイエットを成功させるためには、やはり正しい方法で便の排出をさせる腸活ダイエットも行うことが重要になります。

腸活ダイエットは便が排出しづらい状態になった時に、腸にとって良い行動をすることで自然排出を促す方法です。

そのやり方は、食事に関しては肉の量を減らして代わりにタンパク質は大豆から摂取し野菜や海藻類を中心としたメニューに切り替えます。

その上で朝の組織が活動しやすい体温を作り出すために朝と夜にウォーキングといった有酸素運動を30分行ったうえで、入浴を10分以上を目安にして体を温めて就寝を8時間睡眠をとることで便を作り出す時間を作るのです。

この腸活ダイエットをすることによる効果は、大腸の本来の排出機能を復活させることでスムーズに出すことができます。

もちろんこの段階で下剤を飲むことによって、少量でもしっかりと便を排出すること合出来るので副作用を気にせずに腸を元気にすることが可能です。

このように腸のための行動をしつつ、用法容量を守って服用すれば自ずと成功率を高めることができます。