懐かしの味、とらやのあんころ

年末年始を実家で過ごさなくなって何年経つでしょうか。

家族の仕事もあり、わざわざ混雑する年末年始に慌ただしく移動しなくても・・・と帰省しなくなりましたが、時期を外して帰省しているので、それほど不都合はありません。

ただ、残念なのはお正月ならではの恒例行事に参加できないこと。

子供の頃から毎年参拝していたのは倉敷市にある由加山蓮台寺。

渋滞に巻き込まれながら駐車場へ着くと石段を登り、本堂を目指します。

そして帰りには参道で甘酒をいただくのがお決まりの初詣コースでした。

そしてもうひとつ忘れてはいけないのが「とらやのあんころを買うこと」です。

昔から変わらない包み紙

由加山はあんころ餅が名物で、複数のお店から販売されています。

でもその中で一番お気に入りが「とらや」で、毎年行列ができていました。

お正月以外も営業され、百貨店で販売されることもあるので年に何度かは食べるのですが、やはりこれを食べないと新年が始まらないのです。

今年、実家からあんころもちが届きました。

竹の皮に包まれています

竹に包まれたあんころもちは昔のまま。

こしあんの下に隠れているお餅は一口サイズで甘すぎないあんことのバランスが絶妙の美味しさです。

開けると一面あんこ!下にお餅が隠れています

お餅は一口サイズです

何年かぶりにあんころ餅を食べながら今年が穏やかな1年であることを心から願いました。

元祖とら屋 http://www.kurashiki-shigen.com/web/index.cgi?c=shop-2&pk=160