肌を乾燥させないために!クレンジングの正しい方法について

クレンジングは、スキンケアの中で肌を痛める危険性の最も高いステップです。

そのため、肌に優しいクレンジングの方法について学んでおきましょう。



クレンジングのコツは、こすらずに手早く落とす

クレンジング料は刺激が強いものが多いので、時間をかけすぎると肌に負担がかかることがあります。

30-40秒と短い時間で幅約肌に伸ばし、ぬるま湯で洗い流しましょう。

メイクを完全に落とそうとして強くこすったり、長い時間クレンジング料に触れている方が、肌に負担になり肌の乾燥を悪化させてしまいます。

目元専用のリムーバーには特に注意

目もと専用のリムーバーは洗浄力が強く、必要なうるおいまで落としてしまいがちです。

こすらずに、やさしく落とすようにしましょう。

目のポイントメイクの落とし方

リムーバーを含ませたコットンを目もとにあてたら、そのまま10秒間キープします。

それから下に滑らせるようにコットンを動かします。

クレンジングした後は、必ずW洗顔するべき?

クレンジング(メイク落とし)には、色々なタイプがあるので、W洗顔が必要なタイプと不要なタイプがあります。たとえ必要な場合でも、洗いすぎには注意しましょう。

W洗顔が必要か不要かは、製品の説明に従いましょう。

クレンジング後に洗顔料を使って洗い流すように指示がある場合は、石鹸や洗顔フォームでのW洗顔が必要です。

特に、オイルタイプは、強力な洗浄料が使われている上にオイル自体が肌に残りやすいので、石鹸や洗顔フォームでのW洗顔が必要となります。

ただし、ぬるつきがきになるからと、2回も3回も洗顔を繰り返したり、しつこくマッサージするのは絶対にやめましょう。

表面の皮脂が取り去られるだけではなく、角層の潤いまで抜けて、肌の中がスカスカになってしまうからです。

いずれにしろ、W洗顔では、洗いすぎによる肌の乾燥にくれぐれも注意しましょう。

洗顔はスピーディに優しくすることが重要です。正しい洗顔は、美肌の第一歩です。

クレンジングや洗顔のすすぎは、ぬるま湯ですべき

皮脂は温度が高くなるほど、溶け出す性質があるので、皮脂をスッキリ取り除くためにはぬるま湯がおすすめです。

オイリー肌やニキビ肌で皮脂がきになる場合は、少し高めの35−37度前後がおすすめです。

ただし、温度が高いと皮脂も溶け出すということは、肌のうるおいを守れなくなってしまうということでもあります。

ですから、肌のうるおいを守りたい乾燥肌や敏感肌には、少し低めの30−33度前後で洗うようにしましょう。

30−33度で、と言っても毎回温度計で測るわけにはいかないですよね。

ほとんど水に近いぬるま湯くらいがちょうど良い温度になります。

お風呂のシャワーには要注意

毎日入るお風呂の温度は40度前後です。

ですから、肌タイプに関係なく、お風呂で利用する湯船の湯やシャワーのお湯はお肌には少し熱すぎます。

バスルームでクレンジングや洗顔をする場合は、シャワーの温度を低めに設定しましょう。

さらに、シャワーの水圧を弱めにすることも大切です。

お風呂で肌を痛める、という感覚はないかもしれませんが、肌のうるおいのことを考えると、熱すぎ流温度、水圧の強いシャワーは気をつけなくてはいけません。

さらに、湯船に長く入りすぎると、肌をふやかしてしまうので、さらに肌の潤いを奪ってしまうリスクもあることを忘れないようにしましょう。

メイクをしない日は、クレンジングは必要ない?

クレンジングは、肌に負担をかけるものでもあるので、出来るだけクレンジングの機会を減らしたい、と思っている方も多いのではないでしょうか?

メイクをしなかった日は、クレンジングをいなくてもいいのでは?と思いがちですが、日焼け止めや化粧下地だけしかつかなかった日でも、成分によってはクレンジングが必要となります。

特に、汗や皮脂で簡単に取れないような仕様になっている日焼け止めは、洗顔だけでは落ちにくい成分が含まれていることも多いのです。

特に、レジャー用の音にくいタイプの部屋けど目を使ったおt期には、必要に応じて専用のクレンジングを使うようにしましょう。

日焼け止めも、ファンデーションと同様に、落とし残しがあれば、それが毛穴詰まりやニキビの元など、肌トラブルに発展する可能性もあるので、成分などをしっかり確認して、日焼け止めだけだったから、と安心せずに、きちんと肌の汚れは落とすようにしましょう。

クレンジング料はメイクの濃さで選ぼう

油性汚れのメイクは水には馴染みません。

そのため、クレンジング料には、メイクを浮かせる油分に水となじませるための界面活性剤が配合されています。

界面活性剤が多いとメイクとの馴染みが良くなり、少ないとメイクとのなじみが悪くなります。

界面活性剤の配合量は、クレンジング料の種類によって変わります。

クレンジング力の高いものから順に挙げると、「オイル>クリーム>ジェル>ミルク>ローション」となります。

どのタイプのクレンジング剤も界面活性剤が含まれていることには変わりないので、肌には負担となります。

その日のメイクや肌の状態に応じて選ぶようにしましょう。

クレンジングは、オイルとミルク、どっちが肌に優しいの?

クレンジングには、オイルタイプとミルクタイプがあります。

肌への優しさで考えた時、どちらを選ぶべきでしょうか?

答えは、ミルクタイプです。

オイルタイプのクレンジング剤

オイルタイプは、人気の高いクレンジング剤のタイプです。

メイクを落とす力が強いので、しっかりメイクも簡単に落とすことができます。

ただし、洗浄成分が強いものの、オイル自体が肌に残りやすいという性質があるため、石鹸や洗顔フォームでのW洗顔が必要となります。

このW洗顔するという行為も、肌を痛めてしまう要因となります。

肌にもともとある潤いまで洗い流してしまい、肌を乾燥させてしまう危険性が高いからです。

ミルクタイプのクレンジング剤

肌のためには、肌を洗いすぎない方が良い、という考えが浸透してきていることもあり、ミルクタイプの評価が高くなってきています。

ミルクタイプのクレンジング剤は、洗浄成分もマイルドなものが使われていることが多いため、むやみに肌に浸透することもないのでは肌への影響力は優しくなります。

また、クレンジング後のW洗顔が不要なものが多いので、肌への負担はさらに優しくなります。

ただし、メイクによっては、洗浄成分がマイルドであることから、メイクがしっかり落とせないということも。

せっかく肌に優しいミルクタイプのクレンジング剤を使っても、メイクの汚れをしっかり落とせないのでは、肌へは悪影響となります。

クレンジングは、汚れをきちんと落とせることが大切

クレンジングを選ぶときに大切なことは、メイクをしっかり落とせるかどうか、ということです。

メイクとの相性も考えながら選ぶようにしましょう。

メイクをしっかり落とすことができるのはオイルタイプのクレンジング剤ですが、その分肌への負担は大きく、さらに肌に残ってしまったオイルをW洗顔で落とさなくてはいけないため、クレンジング後は、保湿に十分心がけましょう。

ミルクタイプのクレンジングは、肌への影響はマイルドですが、メイクによってはしっかり落としきれないこともあります。

メイクの汚れを肌に残したままでは、肌へは悪影響ですから、メイクの成分を見極めてクレンジングを行うようにしましょう。

シート状のクレンジング剤は特に注意

シート状やふき取るタイプは、肌をこする刺激が肌を傷つけてしまいます。

使用するときは、こすらないように注意しましょう。

乾燥肌のクレンジングの選び方