ヒリヒリ!ピリピリ!!そんな乾燥肌対策にオススメの市販品は?

乾燥肌ってホントに辛い!
でも皮膚科に通院するのも大変だし、市販品で少しで何とかできたらいいのに・・・
私は以前そんな風に考えていました。ドラッグストアに行けばいろんな商品が並んでいますが、
「一体どれがいいの?」と悩んでしまうほどの数。

そこで何がいいのか、どんな効果があるのかなどをご紹介したいと思います。
乾燥肌が少しでも落ち着いてくれたら・・・と色々探しているあなたの選択肢のひとつになればと思っています。
これからご紹介する商品は医薬品ではなく、ドラッグストアなどで購入でき、保湿などの効果があるとされている商品です。症状を治す医薬品ではありませんが、出来る限り乾燥肌対策に良いとされる成分が入っていてコスパがいいものをご紹介します。



市販品を選ぶ時のポイントって?押さえておきたいのは3つのポイント

まず市販品を選ぶためのポイントをいくつかご紹介します。
そもそも乾燥肌というものは〈肌の皮脂や水分が不足した状態〉です。なので選ぶポイントも皮脂や水分を肌に与えてくれるものを選ぶということになります。

保湿性・浸透力を支える成分が入っているか?

乾燥肌には保湿が大事!ということはあなたも周知のことですよね。なので保湿成分の浸透力が大事になってくるのです。では保湿成分って一体どんなものがあるのでしょうか?
一般的にも知られている成分ではありますが、改めてご紹介します。

アミノ酸

アミノ酸は、もともと体内にある保湿成分のひとつです。保湿効果も高いとされています。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸も、もともと体内にある保湿成分のひとつです。細胞と細胞の間に多く存在し、保水力保持やクッションのような役割で細胞を守ります。

コラーゲン

コラーゲンも、体内にある成分です。人の肌や骨、関節などの軟骨、目の水晶体や角膜などに含まれています。
人体にあるたんぱく質の約30%を占めています。皮膚組織だけで見ると水分以外の約70%がコラーゲンです。肌に“弾力を与える”“水分を抱え込んでみずみずしさを保つ”働きがあります。コラーゲンが減少すると弾力性・保水保持力が弱くなり肌の感想が始まります。

これらが代表的な保湿性・浸透力を支える成分です。

セラミド成分が入っているか?

セラミド

セラミドは肌の角質層で細胞と細胞の中でスポンジのように水分や油分を抱え込んでいる存在です。これももともと体内にある成分で、細胞間脂質の主成分にあたり、約半分の50%を占めています。セラミドは肌に潤いを与える成分なんです。

肌への刺激は少ないか?

上記の成分が配合されていても肌への刺激が強いものはオススメ出来ません。
人によっては、〈アルコール〉〈香料〉〈着色料〉〈界面活性剤〉などが入っている商品は刺激が強い場合があります。乾燥肌は健康な肌に比べて敏感なので、これらが入っていない商品を選ぶこともポイントです。

乾燥肌対策でオススメの市販品って何?

ポイントを押さえたところで、次は乾燥肌対策でオススメの市販品をご紹介します。今回は私が店頭で実際に売っているのを確認したもののみをご紹介しますね。
こまめに使う、長く使うことを考えるとやはりコスパも気になるところです。なので、1,000円前後だったものをピックアップしました。

〈ちふれ〉化粧水 とてもしっとりタイプ

〈ちふれ〉化粧水 とてもしっとりタイプ(180ml)

https://www.chifure.co.jp/products/skinlotion/2430

〈イミュ〉ナチュリエ スキンコンディショナー ハトムギ化粧水

〈イミュ〉ナチュリエ スキンコンディショナー ハトムギ化粧水(500ml)

ナチュリエ ハトムギ化粧水

〈無印良品〉化粧水・乳液・敏感肌用高保湿タイプ

〈無印良品〉化粧水・敏感肌用高保湿タイプ(200ml)
〈無印良品〉乳液・敏感肌用高保湿タイプ(200ml)
https://www.muji.net/store/cmdty/section/S107020101

〈ロート製薬〉ケアセラAPフェイス&ボディ乳液

〈ロート製薬〉ケアセラAPフェイス&ボディ乳液 セラミドプラス×7種の天然型セラミド配合 無香料(200ml)
https://jp.rohto.com/carecera/body-milk/

この中で私が実際に使ったことがあるのはハトムギ化粧水です。お風呂上がりに軽く水分を拭き取った後に使用していましたが未使用だった時よりしっとり感が続きました。

市販品でこちらもオススメ!保湿剤の種類と商品

最後に保湿剤もお店で買えることをご存知でしたか?処方箋がないと買えない〈ヒルドイド系〉の保湿剤が買えるんです。

まず、保湿剤には2種類あるのですが、ひとつは今書いた〈ヒルドイド系〉。もうひとつは〈尿素系〉です。

〈ヒルドイド系〉は刺激性がないタイプ

〈尿素系〉は刺激性があるタイプ

どちらも保湿には効果があるものですが、乾燥肌がひどい場合には〈尿素系〉はオススメ出来ません。少し乾燥しているかな?くらいの時には効果を実感できるかもしれません。

それではそれぞれの商品をご紹介します。

〈ヒルドイド系〉(市販の商品には“ヘパリン類似物質”と表示されています)

〈グラクソ・スミスクライン〉HPクリーム・ローション(第2類医薬品)60g
http://www.hp-cream.jp/

〈資生堂薬品〉フェルゼアヘパキュアクリーム(第2類医薬品)90g
http://medical.shiseido.co.jp/ferzea/products/hepacure-cream/

〈尿素系〉

〈興和新薬〉ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム(第3類医薬品)60g

ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム

〈佐藤製薬〉パスタロンM20%(第3類医薬品)100g
https://search.sato-seiyaku.co.jp/pub/search/dispproduct.php?productid=670&ref=Command%3Dlistup%26SubCommand%3Dcategory%26page%3D0%26categoryid%3D12

あなたに合った〈乾燥肌対策〉商品が見つかりますようにと願っています。