チョコレートを楽しむ

冬ならではの楽しみといえば、何といってもチョコレートです。新作チョコレートや冬しか販売されないチョコレート、そしてバレンタインデー。

寒いのは苦手ですが、寒い時期だからこそ溶けずに品質が保たれるチョコレートに心癒やされています。



やっと購入できた限定チョコレート

バレンタインデーが近付くと、販売個数限定、販売場所限定のチョコレート情報も流れます。

和歌山電鉄たま駅長のチョコレート

パッケージもかわいいチョコレート

毎年購入しようと思っているのに忘れて購入できなかったのが、和歌山電鉄たま駅長のチョコレート。和歌山電鉄の駅窓口やグッズショップ、公式ネットショップ、そして岡山高島屋でも販売されます。

かわいすぎて食べられません

気付いたら完売しているチョコレート、今年は忘れないように年明けから毎日チェックをして、無事にネットショップで購入できました。今年も発売から3日程度で完売したようです。

例年、たま駅長のチョコレートはゴンチャロフのアニマルショコラのスペシャルバージョン。今年はデザインが一新されたとのことで猫の顔の形ではなくなっていましたが、かわいさはそのまま。もちろん、友人用だけでなく自分用にも購入しました。

濃厚さがたまらない抹茶チョコ

渋いパッケージに期待が高まります

京都と言えば美味しい宇治茶。地元の洋菓子店では宇治の抹茶を使ったチョコレートもたくさん販売されています。

「d:matcha」抹茶チョコ食べ比べセット

抹茶の濃度で明らかに色が違います。手前左が3%、一番奥の左が24%

その中で特に気になったのが、お茶の町・和束町の「d:matcha」から販売されている「抹茶チョコ食べ比べセット」です。

和束町は京都府内で一番お茶の生産量が多い町。その和束町で茶葉の生産から加工まで手がけるお茶を知り尽くしたお店が作るチョコレートには全国で約3%の生産量しかない希少な抹茶「おくみどり」が使用されています。

そして「食べ比べセット」は何が食べ比べなのかというと、配合された抹茶の濃度が違うのです。

おくみどり3%、6%、12%、18%、24%の5種類で、一番濃厚な24%は1粒で薄茶1杯分の抹茶に相当するのだとか。

抹茶チョコは大好きで、ついつい見つけると買ってしまうのですが、正直「うーん、薄い」と思うようなこともあります。

抹茶チョコ食べ比べセットは3%でも抹茶の風味がしっかりと6%、12%と食べ進めていくと抹茶の濃厚さに感動してしまうほど。あまりの美味しさに一気に食べるのはもったいないと18%、24%は大事に残しています。

抹茶好きにはたまらないチョコレートです。

ほうじ茶チョコも香ばしさが絶品で、まるでほうじ茶をそのまま味わっているよう。どれも1粒ずつ大切に味わいたくなる大人のためのチョコレートです。

ルビーチョコレート:第4のチョコレート

ルビーチョコケーキ

今年、よく目にしたのが第4のチョコレートとも呼ばれているルビーチョコレート。まるでイチゴチョコのような淡いピンク色のチョコレートは着色料や果実成分など混ぜることなくカカオ成分だけでピンク色をしています。

イチゴの味がしそうな色合いですが、チョコの味しかしません。

スイスのチョコレート会社「バリー・カレボー」社が開発した新しいチョコレートとして話題になりました。

キットカット

身近なところではキットカットからもルビーチョコレートを使った商品が発売されています。

少し値段が高いので私には縁の無いチョコレートだと思っていましたが、スーパーのデザートコーナーで販売されているスウィーツにもルビーチョコレートを使った物がありました。見た目はイチゴチョコソースといったところです。

でも食べてみるとピンクの部分はチョコレートソースで余計な果物の風味はありません。
俄然、ルビーチョコレートを単体で食べてみたい気持ちが高まっています。

チョコレートの健康効果

チョコレートの原材料、カカオ。学名を「テオブロマ・カカオ」と言い、「テオブロマ」はギリシャ語で「神様の食べ物」を意味します。古代から薬のように扱われていたカカオは上流階級の間でも貴重な物として扱われていたと言います。

カカオには食物繊維、マグネシウムが豊富に含まれ、タンパク質、脂肪、カカオポリフェノール、テオブロミン等が含まれています。

これらの成分が疲労回復やエネルギー源として作用し、抗酸化力にも優れています。生活習慣病の改善を期待するなら1日に200mg~500mgのカカオポリフェノールを摂取すると良いそうです。

毎日チョコレートを食べることはサプリメントを飲むようなもの、とも言えますが、それはカカオが高濃度で含まれている場合。

ホワイトチョコレートにはカカオポリフェノールがほとんど含まれていませんし、ミルクチョコや他の素材が混ぜ込まれているようなチョコレートでは脂肪分、砂糖、添加物など好ましくない成分も一緒に摂取することになります。

体に良いチョコレート

市販品のチョコレートももちろん食べますが、自分用に買う機会が一番多いのはローチョコレートです。

ローチョコレートとはカカオ豆をはじめとした全ての原材料を48度以上に加熱せず、低温調理で作られるチョコレートです。熱に弱い栄養素が壊されることなく残るので、一般的なチョコレートより栄養価が高いのが魅力です。

といっても、そこまで健康のことを考えてローチョコレートを選んでいるかといえばそうでもなく、単純に美味しいから選んでいるといった方が正しい。美味しくて、しかも体に良い最高のチョコレートではないかと思っています。

ちなみにローチョコレートは自分でも簡単に手作りできるのだとか。ローストされていないローカカオ豆から作られたローカカオバターを低温で溶かしてメープルシロップ、はちみつなどの甘味料とココアパウダーを混ぜ込み固めれば完成です。

ナッツ類や好みのドライフルーツを混ぜ込むこともできるので、今度挑戦してみたいと思っています。

和歌山電鉄ネットショップ http://ichigoec.com/
d:matcha https://dmatcha.jp/
ローチョコレート LOVECHOCK https://www.lovechock.com/en/
LOVECHOCKを扱うお店 http://kazetohikari.net/p/item-list/list/cate_id/20/p0s0.html