ローズマリーチンキの作り方と使い方|肌・髪・暮らしに“いい香りのしずく”を

健康とからだ

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最近、ナチュラル派の美容やセルフケアでよく耳にする「チンキ」や「ハーブエキス」。 中でも、スッとした香りが魅力のローズマリーは、肌や髪、気分のリフレッシュにも使える万能ハーブとして注目されています。

実はわたし自身も、40代に入ってから
「肌の調子が安定しない」「市販のコスメが合わない…」そんな小さな不調が増えてきて、
自然の力で自分をケアできたら…と思い、ローズマリーチンキを手作りするようになりました。

この記事では、ローズマリーチンキの基本の作り方から、肌・髪・暮らしでの使い方まで、
実体験をまじえてやさしくご紹介していきます。

「手作りって難しそう…」と感じる方でも大丈夫。
少しの道具と、ほんの少しの時間があれば、毎日の“わたし時間”がふわっと心地よくなるはずです。

季節の変わり目や、気持ちがふと沈みがちなときにも。
ローズマリーの香りとチンキのしずくが、そっと背中を押してくれるようなセルフケアになりますように。

  1. ローズマリーチンキとは?|自然派美容と健康ケアの新習慣
    1. チンキとは?ハーブの成分をぎゅっと抽出した“植物のしずく”
    2. ローズマリーが選ばれる理由|美とめぐりに嬉しいパワーがぎゅっ
  2. 材料と道具|初心者でも安心!ローズマリーチンキの準備ガイド
    1. ローズマリーチンキに必要な基本の材料
    2. あると便利な道具|手作りをもっと快適に
  3. ローズマリーチンキの作り方|手順とコツを解説
    1. 基本の作り方|たった5ステップで完成!
    2. よくある失敗と注意点|香りや色の変化にも注目
  4. 肌・髪・暮らしに使える!ローズマリーチンキの活用法7選
    1. 【スキンケア編】化粧水にして肌のゆらぎ対策に
    2. 【スキンケア編】ニキビケア・皮脂バランス調整に
    3. 【ヘアケア編】頭皮スプレーで白髪&抜け毛予防に
    4. 【暮らし編】ルームスプレーやマスクスプレーに
    5. 【暮らし編】お風呂に数滴でハーバルバス
    6. 【暮らし編】虫よけスプレーや掃除にも
  5. 注意点と安全な使い方|敏感肌・子ども・妊娠中はどうする?
    1. 肌に使う前はパッチテストを忘れずに
    2. 子どもへの使用はNG?家庭内での注意点
    3. 妊娠中・授乳中の方が使うときのポイント
    4. 保存・保管のポイント|劣化やカビを防ぐには?
  6. ローズマリーチンキを実際に作って使ってみた体験談
    1. 香り・色・仕上がり…「手作りって楽しい!」
    2. 肌・髪・気持ちにやさしい変化を実感
  7. よくある質問Q&A|作る前・使う前に気になることを解決!
    1. Q1. 無水エタノールが手に入らないときはどうすればいい?
    2. Q2. 精油(エッセンシャルオイル)とはどう違うの?
    3. Q3. 子どもやペットがいる家庭でも使えますか?
    4. Q4. どれくらい保存できますか?
    5. Q5. 作りすぎたときはどうしたらいい?
  8. まとめ|自然派ケアの入り口に。ローズマリーチンキで“わたしらしいケア”を始めよう
    1. \この記事で紹介したおすすめアイテム一覧/

ローズマリーチンキとは?|自然派美容と健康ケアの新習慣

 

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「チンキってなに?」「化粧水やアロマとどう違うの?」
そんな疑問を感じたことはありませんか?
ここでは、ローズマリーチンキの基礎知識と、その魅力についてやさしく解説します。

チンキとは?ハーブの成分をぎゅっと抽出した“植物のしずく”

チンキ(tincture)とは、ハーブの有効成分をアルコールで抽出した液体のこと。
エッセンシャルオイル(精油)のように濃縮されたものとは異なり、比較的マイルドで扱いやすいのが特長です。

特別な機械も不要で、ハーブとアルコール(例:無水エタノールやウォッカ)を瓶に入れて漬け込むだけ
時間をかけてゆっくり成分を引き出す、まさに「植物の恵みそのもの」です。

自然派コスメやセルフケアに関心がある方の間で、最近じわじわと注目されているアイテムなんですよ。

ローズマリーが選ばれる理由|美とめぐりに嬉しいパワーがぎゅっ

ローズマリーは、スーッとした爽快感のある香りが特徴のハーブ。
実はその香りの裏に、抗酸化・血行促進・抗菌・リフレッシュ効果といったうれしい力がたくさん秘められています。

わたしが感じた変化は、「朝の肌のごわつきが和らいだこと」と、「なんだか気持ちがすっきりする」という感覚。
それもそのはず、ローズマリーには脳を活性化させる働き(※1)があるともいわれ、
やる気が出ない朝や、集中力を高めたいときにもおすすめなんです。

さらに、頭皮の血行を促す効果もあるため、白髪予防や髪のハリ・コシUPを目指したい方にもぴったり。

香り・見た目・使い心地のすべてに「わたしを整える」チカラを感じられるのが、ローズマリーの魅力です。

※:ローズマリー精油に含まれる「1,8‑シネオール」には、アセチルコリンの分解を抑制する働きがあり、
記憶力や集中力の維持に効果がある可能性が示唆されています。
参考文献:Therapeutic Advances in Psychopharmacology(2012年論文)北海道バイオ産業振興協会:成分分析情報

材料と道具|初心者でも安心!ローズマリーチンキの準備ガイド

 

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「作ってみたいけど、何を用意すればいいの?」「材料ってどこで買えるの?」
そんな不安も、このセクションを読めばすっきり解消できます。
手に入りやすく、シンプルなものばかりなので、初めてでも大丈夫ですよ♪

ローズマリーチンキに必要な基本の材料

  • ローズマリー(生葉 or ドライ)
    フレッシュな香りを楽しみたいなら生葉、
    保存性や安定感を求めるならドライハーブがおすすめです。
  • 無水エタノール(薬局・ネットで購入可)
    成分抽出に使うアルコールです。
    お肌に使いたい場合は99.5%以上の医薬品グレードを選びましょう。
  • 遮光瓶(100ml前後)
    光や熱から成分を守るために必要です。
    茶色や青の遮光ボトルがおすすめです。

\初心者さんには一式そろったセットが便利/
道具を個別に揃えるのが面倒な方には、
「無水エタノール+瓶+ドライハーブのスターターセット」もおすすめです♪

おすすめアイテムは、記事の最後に一覧でまとめてご紹介しています。
「どこで買えばいいの?」という方はそちらをぜひ参考にしてみてくださいね。

あると便利な道具|手作りをもっと快適に

  • ステンレス製じょうご
    エタノールや抽出液をこぼさず注ぐのに便利です。
  • 茶こし・ガーゼ
    漬け込み後のローズマリーを取り除くときに使用。
  • スプレーボトル(遮光タイプ)
    化粧水や頭皮スプレーとして使いたい方には必須!
  • ラベルシール・日付メモ
    「漬け始めた日」を記録しておくと失敗しません◎

少しずつ道具を揃えていくのも楽しみのひとつ。
「お気に入りの瓶」や「手書きラベル」など、自分だけのクラフト感を楽しんでみてくださいね♪

ローズマリーチンキの作り方|手順とコツを解説

ローズマリーチンキを作る5つのステップを描いたイラスト図解

実際に作ってみると、「あれ?これで合ってる?」と不安になることも。
でも大丈夫。手順さえ押さえれば、とってもシンプルで失敗知らず♪
わたしが作っている流れを写真付きでご紹介しますね。

基本の作り方|たった5ステップで完成!

  1. 瓶と道具を消毒する
    熱湯またはアルコールで瓶・ふた・スプーンなどを消毒し、自然乾燥させます。
  2. ローズマリーを瓶に入れる
    生葉の場合は軽く水洗いし、キッチンペーパーでしっかり水気を取ってから瓶に詰めます。
    ドライの場合はそのまま使えます。
  3. 無水エタノールを注ぐ
    ハーブがすべて浸かるようにエタノールを注ぎ、密閉します。
  4. 冷暗所で漬け込む
    直射日光を避けた場所で2週間〜1ヶ月ほど置き、
    1日1回、瓶をやさしく振って馴染ませます。
  5. 茶こしやガーゼで濾して完成
    ハーブを取り除き、完成したチンキ液を遮光瓶に移し替えます。

※完成後は、冷暗所で保管すれば半年〜1年ほど保存が可能です。
精製水などで希釈した場合は、1週間〜2週間以内に使い切るのが安心です。

 

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よくある失敗と注意点|香りや色の変化にも注目

  • ハーブが空気に触れるとカビの原因に
    エタノールでしっかり“浸る”量を注ぎましょう。
  • 水分を残したまま漬け込まない
    生のローズマリーはしっかり水気を拭き取ってから使ってください。
  • 香りが弱い・濃くなりすぎる
    抽出期間は2週間〜1ヶ月が目安。
    香りや色を途中でチェックして、好みに合わせて調整を。

わたしが初めて作ったときは、
「漬けて3日目なのに、もう色が出てきた!」「緑色がキレイ…」と
その変化を見るのが楽しくて、毎朝ふたを開けるのが日課になっていました♪

肌・髪・暮らしに使える!ローズマリーチンキの活用法7選

ローズマリーチンキを肌・髪・暮らしで活用する3つのシーンを描いたイラスト

せっかく手作りしたチンキ、できればいろいろなシーンで使いたいですよね♪
ここでは、肌・髪・暮らしに役立つ“今すぐマネできる使い方”を7つご紹介します。

【スキンケア編】化粧水にして肌のゆらぎ対策に

チンキを精製水で10倍程度に希釈すれば、爽やかな香りの手作り化粧水に。
毛穴が気になる日や、なんとなく顔がくすんで見える日に、コットンでやさしくパッティングするだけで気分もすっきり。

わたしは、肌がごわつきやすい生理前にこの化粧水を使っています。
清涼感があるのにピリつかず、肌がシャキッと整う感覚が心地よいですよ。

※肌が敏感な方は、まず二の腕の内側などでパッチテストを行ってくださいね。

【スキンケア編】ニキビケア・皮脂バランス調整に

ローズマリーには抗菌作用や抗炎症作用</strongがあり、皮脂バランスを整える働きが期待できます。
ニキビができやすいTゾーンに部分使いするのも◎。
マスクの蒸れが気になる時期にも頼れる味方です。

【ヘアケア編】頭皮スプレーで白髪&抜け毛予防に

ローズマリーは「髪のエイジングケア」との相性もばっちり。
頭皮の血行を促してくれるので、白髪予防・抜け毛対策にもぴったりなんです。

わたしは朝のヘアセット前に、手作りのチンキスプレーを地肌にシュッとひと吹き
スーッとした香りで頭がクリアになる感じがして、仕事モードにも自然とスイッチが入ります。

▶️ 関連記事:ローズマリーチンキで髪のケアを!トニックウォーターの作り方

【暮らし編】ルームスプレーやマスクスプレーに

無水エタノール+精製水で薄めて、ルームスプレーやマスク用のリフレッシュスプレーとしても活躍!
抗菌作用も期待できるので、布製マスクや帽子などの消臭・リフレッシュにも◎。

わたしは、玄関に置いて“帰宅後のひと吹き”が日課。
ハーブの香りがふわっと広がって、家に入る瞬間からリラックスできます。

【暮らし編】お風呂に数滴でハーバルバス

湯船に2〜3滴垂らせば、天然のハーバルバスに早変わり。
深呼吸しながらゆっくり入浴すれば、気持ちもすっと整います。
肩こり・冷えが気になる日の夜にもおすすめですよ。

【暮らし編】虫よけスプレーや掃除にも

抗菌・防虫作用を活かして、手作りの虫よけスプレーや掃除用アルコールとしても活用可能。
ナチュラル志向の掃除アイテムを探している方にぴったりです。

机やドアノブを拭くときに使うと、気分までシャキッと。
香りの“お掃除スイッチ効果”が地味に嬉しいです♪

注意点と安全な使い方|敏感肌・子ども・妊娠中はどうする?

ローズマリーチンキは自然素材とはいえ、使い方によっては注意が必要な場面もあります。
ここでは、肌に使うときのポイントや、家族と使うときの安全な工夫をまとめました。

肌に使う前はパッチテストを忘れずに

特に精製水などで希釈して化粧水として使う場合は、
まずは二の腕の内側など、皮膚がやわらかい部分でパッチテストをしてみましょう。

以下のような反応が出た場合は、すぐに使用を中止してください:

  • ヒリヒリ・かゆみ・赤み・腫れなどの異常がある
  • 香りで頭が痛くなる、気分が悪くなる

なお、希釈濃度を高くしすぎるとアルコール濃度が強くなり、刺激の原因になることも。
精製水やグリセリンなどで“やさしく希釈”するのがおすすめです。

子どもへの使用はNG?家庭内での注意点

ローズマリーチンキはアルコールを含むため、基本的に乳幼児への使用はNGです。
お子さんの手が届かない場所に保管し、誤飲や肌への付着を避けましょう。

どうしても使いたい場合は、完全にアルコールを飛ばしてから使う(※)など、
アロマ講師や専門家の指導のもとで行うのが安心です。

※エタノールは揮発性が高いため、加熱または風通しの良い場所で自然に飛ばす方法も。ただし完全な除去は難しいため注意が必要です。

妊娠中・授乳中の方が使うときのポイント

ローズマリーには子宮収縮作用をもつとされる成分が含まれるため、
妊娠中の使用は基本的に避けるのが安全です。

外用(ルームスプレーや掃除)であっても、
吸入や皮膚からの吸収で体に影響する可能性がゼロとは言い切れません。

どうしても使いたい場合は、医師や助産師に確認をとる
もしくは妊娠中に安心なハーブ(カモミールやラベンダーなど)に切り替えるのもおすすめです。

保存・保管のポイント|劣化やカビを防ぐには?

  • 完成したチンキは冷暗所で保管(冷蔵庫もOK)
  • 瓶のふたはしっかり閉め、遮光性のある容器で保存
  • 変なにおいがする/色が濁ったと感じたら使用を中止

正しく保存すれば、チンキそのものは半年〜1年ほど持つといわれています。
使うたびに香りや色をチェックして、変化に気づけるようにしておくと安心ですね。

ローズマリーチンキを実際に作って使ってみた体験談

ここからは、わたし綾香が実際に作って・使って感じたことを、
写真と一緒にリアルにお伝えしていきますね♪

香り・色・仕上がり…「手作りって楽しい!」

初めてローズマリーチンキを仕込んだのは、肌のゆらぎが気になり始めた40代前半の春。
キッチンで瓶にハーブを詰め、お酒を注いだ瞬間、ふわっと広がるローズマリーの香りにびっくり…!
「この香り、癒やされる〜」と声が出たのを覚えています。

2〜3日で色がうっすら緑がかってきて、1週間ほどで深いグリーンに変化
毎朝ふたをくるっと回して軽く振るのが、ひそかな癒し時間になっていました。

濾して完成したチンキ液は、爽やかで清潔感のある香り。
「手作りってなんかいいな」「自分のための一手間がうれしいな」と感じられる瞬間でした。

肌・髪・気持ちにやさしい変化を実感

わたしがいちばん実感したのは、“朝の肌のごわつき”が軽くなったこと
お風呂あがりにチンキ化粧水で整えると、肌がやわらかくなるような感覚がありました。

頭皮用スプレーも愛用していて、朝のスタイリング前に地肌にシュッ。
メントール感がないのにスッとする香りで、ぼんやりした朝にもぴったりなんです♪

そして何より、「今日も自分をちゃんとケアできた」という
小さな達成感が、心の安定にもつながっている気がします。

「丁寧に暮らす」って、実はこういう小さなことから始まるのかもしれませんね。

でも…「やってみたいけど、ちょっと不安」「自分に合うかな?」
そんな疑問がある方も多いと思います。
次のセクションでは、よくある質問をQ&A形式でわかりやすくまとめました♪

よくある質問Q&A|作る前・使う前に気になることを解決!

はじめてローズマリーチンキを手作りするとき、
「これって大丈夫かな?」と迷うポイントがたくさんありますよね。
ここでは、よくいただく質問をまとめてお答えします。

Q1. 無水エタノールが手に入らないときはどうすればいい?

代用できるものとして、ウォッカ(度数40度以上)がよく使われます。
食品グレードなので安心感があり、化粧品より“キッチン向け”のチンキを作りたい方におすすめです。
ただし、成分抽出力はやや下がるため、保存期間は短めに設定しましょう。

Q2. 精油(エッセンシャルオイル)とはどう違うの?

精油は水蒸気蒸留によってごく一部の揮発成分だけを抽出した“香りの成分”がメインですが、
チンキはアルコールで植物全体から広く成分を抽出するため、香りは穏やかでも“幅広い成分”を含みます。

そのため、肌にやさしく、精油より扱いやすいのがチンキの魅力です。

Q3. 子どもやペットがいる家庭でも使えますか?

チンキ自体にアルコールが含まれているため、基本的に肌への使用は避けましょう。
芳香目的のルームスプレーなどに活用する際も、
使用後は換気をしっかり行う・手の届かない場所に置くなどの配慮が必要です。

Q4. どれくらい保存できますか?

未開封・遮光瓶で冷暗所保存した場合は6ヶ月〜1年ほど持ちます。
ただし、希釈後の化粧水やスプレーは冷蔵庫で保管し、1〜2週間以内に使い切りましょう。

Q5. 作りすぎたときはどうしたらいい?

小分けの遮光瓶に分けて保存すれば、酸化や劣化を防ぎながら長く楽しめます
お友だちへの“ナチュラルギフト”にしても喜ばれますよ♪

まとめ|自然派ケアの入り口に。ローズマリーチンキで“わたしらしいケア”を始めよう

 

 

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ローズマリーチンキは、ハーブとほんの少しの材料があれば
誰でも気軽に始められる“ナチュラルケアの第一歩”。

香りに癒やされたり、肌や髪の変化を感じたり、
自分のために手間をかけることで、心まで整っていくような感覚があるんです。

「最近、なんとなく不調かも…」
「肌や髪のケア、何を選べばいいのか迷っている」
そんなときこそ、植物の力にそっと頼ってみませんか?

まずはローズマリーチンキから、
あなたらしいセルフケアの習慣を見つけていけますように。

\この記事で紹介したおすすめアイテム一覧/

チンキづくりに欠かせないアイテムを、ひと目でわかるようにまとめました。
気になるものはリンクからチェックしてみてくださいね♪

  • ▶ 遮光瓶(100ml前後・スプレータイプ)
  • ▶ 無水エタノール(医薬品グレード)
  • ▶ 精製水(化粧水づくりに)
  • ▶ ドライローズマリー(保存性◎)
  • ▶ 初心者向けスターターキット(瓶・エタノール・ハーブ入り)

 

ローズマリーチンキで髪のケアを!ローズマリートニックウォーターの作り方
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