髪を指先でつまんでみたときに、ボコボコと手触りが悪いことに気づいたことはありませんか?

スーッとなめらかな指通りの髪は、艶もよくまとまりもよいのですが、ボコボコ・うねり髪は艶もなくまとまりのない印象です。

この、髪の毛がボコボコ・うねってしまう原因ってなんなのでしょうか?
また、凸凹にならないためのヘアケアはどうすればいいのでしょうか?

原因や改善方法、シャンプーの選び方などについてまとめました。



髪の毛がでこぼこしたり手触りが悪いガタガタの毛になる原因は?

髪の毛は見た目の美しさはもちろん、手触りの良さも大事です。健康な髪は見た目も美しく、手触りもなめらかですが、髪の状態が悪くなると毛がボコボコしたり、手触りが悪くなってしまいます。

そして、実際に髪を見ても、ねじれていたり、ボコボコになっていることも少なくありません。

放置しているとさらに悪化してしまう可能性もありますが、改善のためにはその原因も知っておきたいところです。

まず、髪がボコボコしたり、手触りが悪くなる原因は髪の栄養不足が考えられますし、乾燥も髪にダメージを与えやすくなるのでこちらも注意しましょう。

さらに生活習慣の乱れやストレスが髪に悪い影響を与えていることも手触りが悪くなる原因と言われています。

このほかの要素としてはシャンプーやトリートメント、さらに皮脂汚れなどで毛穴が詰まり、健康な髪が生えにくくなっていることも考えられます。

毛穴が歪んでいるとクセのある髪やねじれが出やすい傾向にありますが、毛穴が歪む原因には毛穴の詰まりのほかにも加齢の影響や血行不良などもあげられます。

このほかではカラーリングやブリーチ、パーマなどを頻繁に行うことで髪がダメージを受けていることも髪質が悪くなる要素です。

改善のためには原因となる要素をできるだけ取り除くことも大事ですので、思い当たる部分があれば改善していきましょう。

連珠毛、捻転毛、波状毛や縮毛の改善方法について

髪の手触りが悪くなる、ボコボコする原因には連珠毛や捻転毛、波状毛となっていることもあげられます。

連珠毛はその見た目からビーズヘアとも呼ばれており、膨らんだ部分と細い部分が交互にできているのが特徴的です。

原因ははっきりとわかっていないものの、生活習慣の乱れやストレスが悪化させるとも言われています。

髪が切れやすい状態ですのでトリートメントなどで補修することも改善に役立ちます。

捻転毛は髪がねじれている状態ですが、毛穴が詰まっているとこうした髪になりやすいとも言われています。

それゆえ、毛穴に詰まった汚れはしっかりと落とすことも大事です。

さらに波状にうねってカールする髪を波状毛と呼びますが、こちらも手触りを悪くする原因となっています。

こうした髪になる原因は遺伝的要素によるところもありますし、連珠毛、捻転毛と同じくストレスや生活習慣の乱れ、毛穴の詰まりなどが原因となっていると考えられています。

それゆえ、改善のためにはストレスの解消や生活の見直しも欠かせませんし、毛穴の詰まりも丁寧に取り除いていきましょう。

髪が傷みやすく、切れやすい状態になっていますので、トリートメントやヘアオイルなどのケアも行い、パーマやカラーなどダメ―ジを与える行為は控えておきましょう。

ボコボコ・ガタガタ・ザラザラ・・・手触りが悪い連珠毛にはどんなシャンプーを選べばいいの?

手触りが悪い連珠毛の改善のためには、毎日のお手入れが大事ですが、洗髪は特に重視したいところです。

健康な髪を育てるためには頭皮を清潔にし、毛穴の汚れを取り除くことが大事ですが、洗髪は髪にダメージを与えやすい時間とも言えます。

間違ったシャンプー選びをすると洗髪中の抜け毛が増える、髪が切れるなどのリスクもありますし、毛穴の汚れが十分に取れていないと改善は難しいものがあります。

かといって、あまりに洗浄力が強いタイプを選んでしまうと、乾燥を招き、さらに皮脂が増えて毛穴が詰まることも考えられます。

洗髪は毎日行うものだからこそ、髪や頭皮に優しいものを選ぶことが大事です。

汚れは落としながらも必要な皮脂や潤いは残してくれるタイプを選んでおきましょう。安心して洗うためにはアミノ酸系の洗浄成分のもの、余計なものを含まない無添加の商品を選ぶこともおすすめです。

洗浄力は穏やかなものを選び、優しく丁寧に汚れを落としていきましょう。

そして、連珠毛は傷みやすい状態になっていますので、ダメージを補修成分を含んでいるものを選ぶことがおすすめです。

洗髪後のトリートメントも大事ですので、シャンプーとセットで良いものを選びたいところです。