どうすればいい!?妊娠中の辛い乾燥肌対策!という人必見です!

今まではそんなに気にならなかったのに、妊娠したら肌がカサカサ!
妊娠したら乾燥肌で悩む女性が増えるのってどうして?
その主な原因と対処法をお教えします。

あなたがもし乾燥肌でお悩みでしたら是非参考にしてみてくださいね。



原因は体内の水分不足と栄養不足!?

妊娠初期はつわりなどもあり水分が摂れなくなりませんか?
意識的に水分補給しても体内にとどまる水分が急激に減少します。加えて栄養を摂っていても同様で、やはり普段よりは減少してしまいます。

体内の水分不足は肌が乾燥したり、人によっては痒みを伴う肌荒れ症状にも襲われます。
「気持ち悪いから」という理由で食べられる食材が偏ったりすることも肌トラブルの原因になると言われています(と言ってもつわりの辛さは無理できるレベルではないのでこの時期が終わってから栄養は摂りましょう)。

ホルモンバランスも乱れますから、肌質が変わったり、普段より肌が敏感になったりして乾燥しやすくなってしまいます。もちろん、一時的な肌トラブルということも多いので妊娠前の状態に戻る人がほとんどですが、体調不良同様に肌トラブル、特に乾燥肌は痒みなどを伴うことがありストレスの原因にもなりますよね。出来ることなら乾燥肌を少しでも和らげたいと感じている人も多いと思います。

あなたも乾燥肌でストレスを感じたことはありませんか?

もしお悩みでしたら、ほんの少し生活の中に乾燥肌対策を取り入れてみませんか?

妊娠中は特に“肌に負担をかけない生活”を心掛ける!

乾燥肌のケアとしては、普段通りの生活より肌を労わることが重要です。
ここでは、いくつか労わり方をご紹介しますね。

洗顔、入浴時のお湯の温度は?

洗顔は30~32℃、入浴は40℃くらいまでにする。

冬場はちょっとぬるいと感じてしまうかもしれませんが、肌への負担が軽くなる温度なので湯冷めをしないように気を付けてください。

入浴剤は入れても大丈夫?

無添加のもので保湿効果、炎症効果があるものを選べば入れても問題ありません。効能などをチェックしてみてくださいね。

洗い方のコツは?

洗顔も洗身もよく泡立てて肌にのせる程度で十分洗えます。使用するものは無添加のものを選ぶようにしましょう。

拭くときは?

清潔なタオルを濡れた部分にそっと当てて、タオルに吸い取ってもらうような気持ちで。
間違ってもゴシゴシ擦ったりはしないでくださいね。

保湿のタイミングは?

入浴後の保湿なら上がってすぐがベストタイミングです。

特にお腹は念入りに。大きくなるにつれ皮膚が薄くなりますのできちんとケアをしていないと乾燥し過ぎて痛みが出る場合があります。

洗顔後もその場に化粧水やクリームなどを置いておきすぐにしましょう。

手のひらを皮膚にそっと押し当て内側へ浸透させてください。

就寝時で注意することは?

乾燥肌になると枕カバーに当たる部分も刺激になります。

マメに洗濯をして清潔な状態を保たせましょう。

カバーではなくタオルを巻けば洗濯もラクですし、カバーよりタオルの方がコスト的にもオススメです。

食事も大事!食べられない時期が過ぎたらビタミンAを摂ろう

つわりの時期が過ぎるとようやく食べられるようになりますよね。ここで乾燥肌に良い栄養素としてビタミンAの摂取をオススメします。ビタミンAが不足すると肌トラブルが多くなると言われています。しかし、注意していただきたいのが積極的に摂取してほしいビタミンAは〈植物性のβカロテン〉なんです。同じビタミンAでも〈動物性のレチノール〉は胎児の成長に良くないと言われているので摂取し過ぎには注意が必要です。

バランスの取れた食事を心掛け、乾燥肌のケアを目指しましょう。

βカロテンが多く含まれている食材の一部をご紹介しますので参考にしてください。

  • 野菜・・・にんじん、カボチャ、ブロッコリー、ほうれん草などの緑黄色野菜
  • 海藻・・・ひじき、のり、わかめなど
  • 果物・・・みかんなどの柑橘類、メロン、プルーンなど

ほうれん草やひじき、プルーンなどには鉄分も含まれていますので、妊娠中の貧血予防にもなりますね。私が妊娠中の時は袋売りしていた種なしプルーンを常備していました。普段から季節の変わり目などには乾燥肌がひどくなっていたのですが、妊娠中は特に悪化した記憶がなく、おそらく悪化する前にケアしたおかげだったのではないかと思います。
もちろん個人差がありますので、あなたに合った栄養摂取を是非見つけてくださいね。

最後に、妊娠中は乾燥肌などのトラブルに加え、ストレス、寝不足など様々な悩みが出て来ます。一見すると乾燥肌とは関係ないようなことでも実は関係していることがあります。
ストレスを抱え込まないようにし、睡眠時間は6時間以上。日焼けなども肌が乾燥する原因のひとつなので注意が必要です。

少しでも辛さが軽減し、マタニティライフを楽しめますようにと願っています。