お店なんかに行ってもイヤリングよりピアスの方が可愛い種類がたくさんあると感じたことはありませんか?(私だけ?いや、そういう感想が多いと信じたい!)

私と同意見のあなたは、イヤリングからピアスにチャレンジしたんですよね。

これからいろんなデザインのピアスが楽しめるとワクワクしながら開けたことと思います。

でも!いざ開けてみたら想像以上のトラブルがあってドキドキしたり不安になったりしていませんか?そんなあなたの不安を少しでも解消できたらと思ってファーストピアスあるあるを書いてみようと思います。



ファーストピアスの注意点を知っておこう!

まず、あなたはどのようにしてファーストピアスを開けましたか?

病院で開けたのなら、トラブルがあっても強い味方がついてくれていますので不安なことや分からないことは開けてくれた病院に問い合わせることが一番あなたを安心へと導いてくれます。

自分で開けたのなら、開けた際の注意点を病院で説明されることもないので心配なことはたくさんあると思います。周りにピアスの人が居ても実は開けた後のことは十人十色!

「開けて1日目はこう!」「1週間後はこう!」という決まりはないのです。

なので参考程度に話は聞けますが、あなたがそれに当てはまらないからと言って不安がることはまったくありませんよ。

誰でも通るであろう〈ファーストピアスあるある〉をピックアップしてみましたので参考資料としてお読みいただけると嬉しいです。

ファーストピアスを開けてピアスホールが出来るまでには最低でも1ヶ月半はかかります。

もともと開いていなかったところに穴を開けるわけですが、体には〈自然治癒力〉というものがあります。

身体はホールを「怪我した!大変だ!治さなくちゃ!」と思ってしまうのです。

なのでホールが安定するまではポスト(ピアス軸)で穴がふさがらないようにするのですが、身体がこのポストが刺さった部分を「もともとここには穴が開いていた!」と認識するまでには最低でも1ヶ月半くらいはかかるということです(この話は私がピアスを開けた時に知人が病院で言われたことで、「表現が分かりやすいなぁ」と思って覚えていたものです)。

もちろん個人差はあります。それでも大体1ヶ月前後だと思ってください。

いじらない!服などに引っ掛けない!

初めてのピアスにあなたはワクワクしてしまって、つい手がピアスに行ってしまうことが多くなるかもしれません。

でも待ってください!ポストが刺さった部分はまだホールが不安定です。

皮膚とポストには隙間があります。いじることによってその隙間から化膿してしまうこともあります。

服などに引っ掛ける場合も同様です。被り物(セーターなど)を避けるなど、出来るだけピアス部分に刺激が当たらないようにしましょう。

セカンドピアスを頻繁に付け替える。

1ヶ月半が過ぎ、痛みもなくいよいよセカンドピアスが出来ると喜んだあなたはいきなりたくさんのピアスを購入して日替わりでピアスを付け替えよう♪とワクワクしていませんか?そこはもう少し辛抱してください。

順調にピアスホールが出来上がろうとしている時に頻繁にピアスを付け替えると皮膚ではなく内側を傷つける恐れがあります。

表面はホールが安定したとしてもまだ内側まで安定しているとは限りません。

ピアスホールが安定するには半年~1年くらいはかかりますから。

なので安定するまではセカンドピアスに付け替えたら、またしばらくは同じピアスを楽しんでくださいね(ファーストピアス同様つけっぱなしで)♪

そうすることがピアスホールの安定を早めることにもなりますから。

ファーストピアスの正しいアフターケア

そうはいってもここまでは何のトラブルもなかった場合です。

ファーストピアスのトラブルって多かれ少なかれ開けた人なら経験しているんです。

ここからはそんなトラブルとアフターケアをまとめてみます。

触ると痛い原因と対策!

ファーストピアスをして一番多いトラブルは〈痛み〉ではないでしょうか。

病院で開けたにしてもピアッサーで開けたにしても体に穴を開けているのですからそれはもう怪我をしたのと同じことです。

我慢強い人でもやっぱり怪我をすれば痛いものです。

おしゃれのためには痛みだって我慢!

とは言いません!痛みは個人差はありますが1週間~数ヶ月続きます。

毎日の消毒(専用ジェルなどもあるようです)はしっかりと続けましょう。

痛みは徐々に落ち着いていきますが、傷口はそっとしておく方が痛みも落ち着きますので、消毒以外の時は出来るだけ触らないように意識しましょう。

痛みと腫れがある場合は・・・

痛みだけではなく腫れも伴っている場合、腫れの程度にもよりますが〈ピアスを外す〉とおさまることもあるようです。

「せっかく開けたのに、外しちゃったらふさがっちゃう!」って今、思いました?そうですよね。

そこで〈ピアスを外す〉は最終手段として、外す前にこんな方法もありますよ、と言う方法をご紹介します。

それは〈アイシング(冷やすこと)〉してみるんです。

腫れている部分に保冷材など(柔らかいものがオススメ)を当てます。

それで腫れがおさまる場合もありますが腫れの程度がひどくなると〈切開〉になることもあります。

腫れの原因が皮下埋没だった場合はピアスを外すことすら出来ないほど腫れることがあり無理に外そうとすると怪我をしてしまうので病院で切開手術をしてもらってピアスを外します。

その時「ピアスホールは残したい」と伝えるとホールにシリコンチューブなどを入れてくれる病院もあるそうです。

正しいアフターケアのまとめ

最後の方はなんだか不安解消というより不安因子を増やしてしまいましたか?だとしたらすみません。

ここで改めて正しいアフターケアをお伝えします。

しっかりケアすればトラブルも大きくならずに済みますのでピアスホールが安定するまでは続けましょう。

今は痛みで不安だと思いますが楽しいピアスライフを想像して乗り越えてください♪

正しいアフターケア
  • いじらない
  • 毎日消毒する
  • 痛みは怪我をしたのと同じなのでピアスホールを刺激しないでそっとしておく
  • 膿や腫れがある場合は、受診する(我慢しないで早めに受診してください)
  • セカンドピアスを焦らない
補足
トラブルもなくセカンドピアスが出来る状態になってもホールが安定するまでは、ポスト(ピアス軸)の太さは16G(1.2mm)、長さは8mm以上(耳たぶとキャッチ(留め具)に隙間が残せてキャッチが留められる長さ+3mm)のものがオススメです♪