白髪染めの頻度ってどれくらい?40代は〇ヶ月に1回が理想




いつまでも若々しくいたいというのは女性の永遠のテーマではないでしょうか。

「年齢を重ねれば仕方ない…」と諦めがちなのが白髪。

染めても染めても少しすると主張してくる白いものにイラっとしたり、ため息が出たりなんてことはありませんか。

 白髪染めって、どれくらいの頻度でやるのが理想的 なのでしょうか?

今回は、40代にスポットを当ててご紹介したいと思います。髪は手入れ次第でいつまでも若々しさを保てるものなので、「年齢のせいだから…」と諦めずに是非理想的な頻度でお手入れし続けてほしいと思います。



そもそも白髪ってどうして出てくるの?

あなたは、白髪がどうして出てくるのか、ご存知ですか?

出てくる…と書きましたが、正確には髪はもともと白なんです。

それがメラニンやメラサイトという物質によって黒くなるのですが、このメラニンやメラサイトが何らかの原因により減少していくために黒くならずに伸びてくるのです。

白髪染めをしてもすぐに根元が白髪で生えてくるのは黒くする物質が不足していたからなんですね。

白髪のメカニズムは完全には解明されていないようですが、分かっているだけでも、遺伝や年齢、ストレス、ホルモンバランスの乱れ、栄養不足や生活習慣など様々な原因があるようです。

白髪染めをすれば白髪は隠せますが、メラニンやメラサイトが減少してしまったら伸びてくる髪は白いままということになってしまうのです。

白髪染めで色を入れてあげれば次が伸びてくるまでは髪色もキレイをキープできる

白いまま伸びてしまうなら、白髪染めで色を入れてあげれば髪色はキープされますが、それはあくまで伸びてくるまでの間だけ。

では、 どれくらいの頻度で白髪染め をすればいいのでしょうか。

それは年齢によっても違うのですが、多くの人が白髪が気になりだす 40代の場合 は目安として2ヶ月に1回染めるのがいいとされています。

それは、個人差はありますが髪は1日0.3~0.4mm伸びると言われていて、1ヶ月で計算するとだいたい1cm。

1cmくらい伸びただけだと、そこまで白髪は気にならないと思います。でもそれが2cmになると、やはり気になる人が多くなる長さだからです。

それに、 頻繁に染めるのは髪だけでなく頭皮にもダメージ がかかり、健康な黒髪にまで影響が出る可能性があるのです。

40代以降は、頭皮なども刺激に弱くなってきますので、できるだけ短期間に続けて刺激を与えることは避けた方がいいんです。

市販の白髪染めは刺激が強め

白髪染めを自宅で自分でやる派のあなたは、 市販の白髪染めは刺激が強め だと覚えておいてください。

市販の白髪染めは、どんな髪質でも染まるように調整してあるので、美容院で染める液剤より短時間で染まる分、髪や頭皮に刺激を与えやすくなっています。

市販の場合には、2ヶ月に1回にこだわらず、部分染め(リタッチ)などを上手に利用して髪全体への刺激を減らすようにしましょう。

最近では、カラートリートメントなども市販で入手しやすくなっていますので、毛染めを数ヶ月に1回にして、普段はカラートリートメントなどを利用してもいいかもしれませんね。

そして、染めている時間をしっかり守り、洗い流す時には色落ちがしなくなるまでしっかりと洗い流すようにしてくださいね。 液剤が残っていると、健康な髪や頭皮に刺激を受けやすくなってしまいます。

場合によっては炎症を起こしてしまうこともありますので、普段のシャンプーより念入りに洗い流すことを心掛けてください。

せっかくキレイに染まったのに、あとで炎症をおこしたり痒みなどが出てしまっては、気分も下がってしまいますからね。

白髪染めの頻度を減らしたい時には…

白髪染めって、自宅でやっても結構手間ですよね。そこで、少しでも頻度が減らせる方法はないかと思うことってあると思います。

私は美容院で染めているのですが、美容師に聞いた 白髪染めの頻度を少しでも減らす方法 の一例をまとめてみましたので参考にしていただけると嬉しいです。

  • 染めたあと48時間はシャンプーをしない方がいい
    これは、液剤が髪の内部にしっかり浸透するのに48時間ほどかかるためで、染めた後はシャンプーをせずお湯で頭皮や髪を洗うだけにした方が長持ちする
  • 白髪が目立たない髪の色や髪形にする
    髪の色は暗い方が白髪は目立たないし、長い方がヘアアレンジなどで隠すこともできる
  • 染めたあとはトリートメントでしっかり保湿を心掛け、髪を弱酸性に保つ
    保湿することで色もちはよくなる
  • 髪や頭皮のUVケアをする
    紫外線はメラニンの生成を活発にするので白髪を染めると思われがちだが染めているので液剤と紫外線で髪にダメージを与えやすくなる
  • 頻繁に全体染めをするのではなく、気になった箇所だけリタッチ(部分染め)をする
    髪のダメージを最小限にするため

40代以降は美容院での白髪染めがおすすめ

市販の白髪染めは刺激が強いという話を先ほど書きましたが、40代以降は髪のダメージも多くなります。なので、できれば市販のものではなく、美容院での白髪染めをおすすめします。

なぜなら美容院だと、あなたの髪質や肌が弱い場合などに合わせた液剤を調合してくれることが多いからです。

「私はいつも同じ市販のもので問題ないから大丈夫!」というあなたでも、40代になって少しでも髪のダメージを感じたり、頭皮に違和感(痒みなど)を感じたら液剤をオーガニックなどに変えるなど、ひどいトラブルになる前に対処してくださいね。

ちなみに私は美容院の薦めで、全体染めは半年に1回程度です。

そして、2ヶ月に1回生え際だけのリタッチをしています。

髪のダメージは気になりませんし、頭皮のトラブルもありません。

そして、1回の金額は市販より高いのですが、それで半年もつならお得かな?とも思っています。

あなたも40代になったら、髪の色だけでなくダメージや頭皮を労わりながらキレイをキープしてみませんか?

余談ですが、白髪染めをした後はトリートメントなどの保湿のほかに、乾かす前に馬油やオリーブオイルなどで頭皮をマッサージすると髪のボリュームはアップしますし、染めているのにツヤのある髪になりますよ(実体験です♪)。