素材と同じくらい大切な洗浄剤選び

敏感肌にとって、直接触れる衣類やタオルなどは素材選びも大切ですが、普段の洗濯においても気を付けていることがあります。

それは肌に優しい洗浄剤を使うこと。私は粉石けんを愛用しています。

 

「粉石けん」というと多くの人が自分も使っていると思うかもしれませんが、「粉末の洗浄剤」という意味ではなく、品質表示で「石けん」と表示されている物のことです。

 

粉末であっても「肌に優しい」と書かれていても「合成洗剤」と表示されている物は使いません。

理由は石けんの方が洗濯物に残留しないからです。

 

石けんも合成洗剤も肌にとってはどちらも異物になり得ます。

洗濯用の洗浄剤は肌を洗う物でなくても衣類に残留すれば肌に触れます。

 

肌に優しいかどうかも大切ですが、衣類に残留しにくい物を選ぶ方がより肌に優しく、刺激が少なくなります。

また粉石けんを使うときにはよく溶かし、しっかりと泡立てるようにしています。

 

溶け残りがあると衣類に残留しやすくなり、洗濯槽の黒カビの原因にもなります。

しっかり泡立てても石けんは泡切れが良いのでラクに濯ぐことができます。

 

時にはアルカリウォッシュという重曹のようなアルカリ洗浄剤も使用し、肌に触れても刺激のない洗い上がりの衣類を目指しています。