モロヘイヤに毒があるってホント?!どんな症状?気をつけたい部位はどこ?




モロヘイヤは美容の面でも、健康の面でも有名となっていますが、実はモロヘイヤには毒があるというのはご存知ですか?

スーパーなどでも当たり前のようにモロヘイヤが売られていますが、毒性があると知ると、食べるのが心配になってしまいますよね。

そこで今回はモロヘイヤの毒が含まれている部位やモロヘイヤを食べる時には注意しておきたいことを紹介していきます。



モロヘイヤの毒は茎やサヤ、種に要注意!

モロヘイヤは、ビタミン C やミネラル、カロチンなど豊富な栄養素が含まれているスーパーフードです。

美容面では老化防止や抗酸化作用肌荒れ防止など様々な効果や効能が期待できます。

また健康面では癌予防・糖尿病予防・生活習慣病などにおいても効果効能があります。

モロヘイヤを食べるだけで様々な効果効能を期待することができるので、良いところばかりの野菜のように感じますよね。

しかしモロヘイヤには毒が含まれています。

  • たね
  • さや
  • 若葉

モロヘイヤはスーパーなどでも売られていますが、 スーパーなどで野菜として売られているものには毒の心配はありません。

もちろん冷凍食品などで売られているモロヘイヤも毒の心配がないのです。

ですから市販のモロヘイヤを買う場合は毒のことは心配せずに、健康や美容のためにもぜひ食生活に取り入れていただきたいものです。

モロヘイヤは収穫期の葉・根っこ・茎・蕾が発生した時の葉であれば食べることができるんですよ。

ただしモロヘイヤの毒を食べてしまうと、 食欲不振や起立不全下痢などの症状が現れることがあります。

ですからモロヘイヤにはどの部分に毒があるのかというのをしっかりと知ることで、安全になおかつ健康や美容のためにもどんどん食生活に取り入れたい食材になります。

モロヘイヤの毒は若葉に!家庭菜園のモロヘイヤには要注意!

上記でも紹介したように、 スーパーなどで売られているモロヘイヤは毒の心配がないので安心して食べることができるのです。

ですが注意したいのは家庭菜園でモロヘイヤを作っているという方です。

なぜなら、モロヘイヤの種やさや・若葉に毒があるとわかっていても、家庭菜園で目の前にあるモロヘイヤを見ても毒が含まれているかどうか判断するのはとても難しいです。

分かっていても毒を口に入れてしまう可能性が十分あります。

モロヘイヤを育てている環境によっても、実をつけてしまう可能性が十分あり、 知らないうちに安全な葉の部分と一緒に収穫してしまい、一緒に食べてしまう危険性があるのです。

また発芽して間もない若葉も毒が含まれています。

少し育ったからといって食べてしまうと、 毒も口の中に入れてしまうということもあります。

家庭菜園では収穫する時期の見分け方も難しいので、感覚で収穫時期と判断してしまうと毒が含まれたまま食べてしまう可能性があります。

上記で紹介したように、 モロヘイヤに含まれる毒を食べてしまうと次のような症状が現れます。

  • 起立不能
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 食欲不振
  • 最悪の場合心不全

食べる量によっても異なってくると思いますが、毒を口にしてしまうとこのような症状が現れてきます。

もしこのような症状が現れた場合は、無理に下痢や嘔吐を止めないようにし、 失われた水分を補給するためにもこまめに水分補給をしておきましょう。

そして症状が重い場合は、すぐに救急車を呼ぶなどして病院に行くようにしましょう。

モロヘイヤの毒性と症状のまとめ

モロヘイヤは健康や美容にとってもいいスーパーフードです。

スーパーなどで売られているモロヘイヤには毒の心配もありませんが、 家庭菜園でモロヘイヤを育てているという方は、毒がある部分と収穫時期をしっかり守って毒を体内に入れないように気をつけましょう。

そしてもし、毒を口に入れてしまった場合は、 症状が現れたら、症状の程度に関係なく早めに対処ができるように病院を受診するようにしてくださいね。

安全にモロヘイヤを食生活に取り入れるために、 是非参考にしてみてください。