里帰り出産は実家いつまでに帰る?いつまでいる?帰省時に注意したいこと




赤ちゃんに会える日を楽しみに、マタニティライフを過ごされていることと思います。

出産直後のママは、しっかりと自分の体を休めないといけません。でも赤ちゃんのお世話は24時間、待ったなしなので、里帰り出産を選ぶママは少なくありません。そんなママが知っておくといいことをお伝えします。

  • 里帰りは妊娠9カ月(35週)ごろ
  • 帰省中は甘えられるだけ甘えてしまいましょう
  • 旦那さんにはたくさん「ありがとう」を伝える
  • 自宅に帰るのは産後1カ月くらいが目安
  • 帰るときの準備と気をつけるべきポイントの整理をしましょう

自分一人の問題ではない里帰り出産は、実家にいつまでいて、いつ帰る?旦那さんのことも気になるし…。

そして帰省中の悩みだけでなく、自宅に帰るときは、生まれて間もない赤ちゃんと一緒。お外に出ることがほとんどない赤ちゃんを連れて帰るのは、不安もありますよね。

そういったお悩みを解決して、家族皆で赤ちゃんを迎えましょう。



里帰り出産中の実家での過ごし方や旦那さんとの関係、帰省後円満に過ごすためのポイント

帰省

帰省のタイミングは必ずいつまでに、と決まりはありませんが、妊娠35週くらいが理想です。

妊娠9カ月(32週)に入るころになると、ママはより疲れやすかったり、お腹の張りも気になる時期になります。

妊娠37週になると「正期産」といい、赤ちゃんがいつ産まれてもおかしくない時期に入るため、移動中に万が一の事態になっては大変ですよね。

特に、実家が遠方の場合は移動方法や移動時間も重要になります。その点も含めて旦那さんとよく話し合い、余裕を持ってベストなタイミングを選びましょう。

そして実家にいる間、ママは思う存分ゆっくり過ごしてください。赤ちゃんの抱っこも、してもらえるときは沢山してもらいましょう。

体のあらゆる痛みや寝不足に耐えながら、産まれたての赤ちゃんのお世話をするのは、初めてのことばかりで心も体も疲れてしまいます。

家族のサポートがあるからこそ、乗り越えられる日もあるはずです。
ママの愛情は赤ちゃんにしっかりと伝わりますから、安心して、休めるときは休みましょうね。

夫婦円満

出産前からママは赤ちゃん第一。産まれたあと、旦那さんに構ってる余裕はありません。

でもこれまでもずっと支えてくれて、些細なことでも分かりあいたいのは旦那さんですよね。

赤ちゃんのお世話に関して、何をどうしたらいいのか分からない旦那さんに怒ってばかりいると、夫婦の関係がギクシャクしてしまいます。

旦那さんも家族のために毎日お仕事を頑張ってくれています。

お休みの日には愛しい我が子のために、自分なりの精いっぱいの努力をしてくれるはずです。

夫婦二人で、赤ちゃんを育てているということをお互いに理解し、感謝しあうことが大切です。「お疲れ様」、「ありがとう」の言葉をたくさん言い合うことが夫婦円満の秘訣だと思います。

里帰り出産後の移動や準備、知っておきたいことや気を付けること

自宅の準備

旦那さんも二人の帰りを待ちわびているでしょう。
赤ちゃんとママの1カ月健診が終わってからだと、安心して帰ることができますね。

準備すること

  • 赤ちゃんを寝かせるスペースをつくる
  • お世話セットを用意しておく
    (オムツ、おしり拭き、アルコール除菌、ベビー服、ガーゼ、保湿クリーム、綿棒、ティッシュ、ごみ箱をまとめて置いておくと便利です)
  • ミルクをすぐにあげられるようにしておく
  • 沐浴させる用意をしておく

帰ったらきっとやることがいっぱい。

溜まった洗濯物や洗い物、置きっぱなしのごみが…なんてこともあるでしょう。
帰ってきたからと、張り切りすぎずに少しずつで大丈夫。ひとまず、赤ちゃんのお世話であわてることのないように準備しておきましょうね。

移動について

慣れないお外にドキドキの赤ちゃんとママ。旦那さんや家族の協力を得て、一緒に帰るのがおすすめです。

赤ちゃんは体温調節がまだ十分にできません。

真夏や真冬の移動には十分注意し、インフルエンザなどが流行しているときも無理はしないことが大切ですよ。

チェックすること

  • 母子手帳、お薬手帳、保険証は持ち歩きましょう
  • 新幹線や飛行機はデッキ等に出やすい席をとっておく
    (飛行機は航空会社に赤ちゃんの搭乗について確認しておきましょう)
  • 耳抜きができない赤ちゃんのために、ミルクや母乳を飲ませられるようにしておく
    (母乳の場合は、授乳ケープがあると急な対応が必要なときも安心ですよ)
  • 車移動ならチャイルドシートは必須です
  • こまめに休憩をとるためのルート確認や、オムツ交換を忘れずに
    (バスタオルなどを持っておくと車内でもオムツ交換ができます)

移動には不安なことも多いと思いますが、なにごとも焦らずに安全第一を心がけましょうね。

里帰り出産まとめ

妊娠中はいろいろな悩みや不安がありますよね。今回の里帰り出産について知ることで、少しでも心にゆとりを持てましたか?

私が産後、実家にいたころは、赤ちゃんのお世話以外は寝てばかり。

つらいことがあったら、母の作るご飯をたくさん食べたり、おいしいスイーツを旦那さんにおねだりしたり。

でも何もしないのもしんどくなるので、時々家事を手伝うことが息抜きになることもありました。大変なことのほうが多い育児も、一人じゃないからこそ頑張れました。

新しい家族が増えることを楽しみに、準備を進めてくださいね。