ハンバーグが生焼け!レンジで温め直せば大丈夫?食中毒の心配は?




ハンバーグを作るといつも 中が生焼け になってうまく作れない、と悩んでいませんか?

私も食べるときにハンバーグを切ってみたら、中身がまだ赤かったということがよくありました。

食中毒が怖いので、慌ててレンジで温め直したりするのですが、もっと上手に焼けるコツはないものかと、いろんな方法を調べてみました。

この記事では

  • ハンバーグが生焼けだったときにレンジで温め直すときの時間やポイント
  • もし知らずに生焼けのハンバーグを食べてしまったら食中毒の心配があるのか?
  • ハンバーグの生焼けを防ぐ上手な焼き方のポイント

についてご紹介します。

ハンバーグの焼き方で悩んでいる主婦の方へ、参考になれば幸いです。



バーグが生焼けだった!レンジで温め直すときの時間やポイントは?

ハンバーグの大きさや焼け具合にもよるので、レンジで温め直すときの時間は一概に何分ぐらいとは言えませんが、基本的には1~2分ぐらいかければ火は通ります。

しかし一気に温めると、今度は温まりすぎてしまい、ハンバーグが固くなってしまう可能性があるので、注意が必要です。

ハンバーグを電子レンジでうまく温め直す時の手順とコツは

  1. 最初に1分ぐらい電子レンジで加熱して火の通り具合を確認する
  2. まだ火が通っていなければ、さらに30秒電子レンジで加熱する
  3. 火が通るまでこれを繰り返す

細かく時間を区切って、少しずつ加熱していくというのがポイントなんですね。

この要領で、ちょうど良い火の通り具合を見極めてください。
赤い色が茶色に変わっていれば大丈夫です。

ハンバーグが生焼けで食べてしまった!食中毒の心配はあるの?

生焼けのハンバーグを食べてしまった場合、食中毒になる可能性はあります。

  • どんな肉を使ったのか
  • 焼け具合はどの程度だったのか
  • どれぐらいの量を食べたのか
  • 食べた人の体質

などにもよりますが、一般的に牛肉100%のものより、あいびきなど豚肉を使っている場合は十分に火を通しておかないと怖いですね。

注意

もし、生焼けのハンバーグを食べたことが原因で食中毒になった場合、2~3時間で激しい腹痛に見舞われることが多いです。

それ以上時間が経って何もなければ、まず大丈夫でしょう。

食中毒の症状は、発熱・倦怠感・嘔吐・下痢などがあります。

症状が続くのはたいてい2~5日ほどですが、長いと10日ほどになることもありますので、無理せず病院を受診してくださいね。

ハンバーグの生焼けを防ぐ、上手な焼き方のポイント

ハンバーグの生焼けを防いで、上手に焼くためにはいくつかポイントがあります。

  1. ひき肉をしっかりとこねる
  2. ハンバーグの中の空気を抜く
  3. 焼くときにハンバーグの真ん中をへこませる
  4. ミニサイズのハンバーグにする
  5. 蒸し焼きにする
  6. オーブンで焼く
  7. ソースと一緒に煮込む

では詳しく見ていきましょう。

1.ひき肉をしっかりと混ぜる

ハンバーグを作るとき、ひき肉に玉ねぎやパン粉、卵などを入れて混ぜていきますよね。

そのときに、具材やひき肉が固まらず、 均一になるようにしっかり混ぜるのがポイント です。

具の混ざり具合が均等でない場合は、火の通り具合も均等にならないため、生焼けの原因になりやすいのです。

また、素手でひき肉を混ぜると、手の温度が肉に伝わって脂分がとけてしまうため、ジューシーさに欠けてしまいます。

ビニールの手袋を使ったり、少し厚手のジップ付きビニール袋の中にひき肉を入れて混ぜると良いですよ。

2.ハンバーグの中の空気を抜く

ハンバーグの中に空気があると、具材が密着できないために火の通りも均等になりません。

また、型崩れの原因にもなるので、ハンバーグを形成するときは手のひらに投げつけるような感じで、 ハンバーグ内の空気をしっかり抜くのがポイント です。

3.焼くときにハンバーグの真ん中をへこませる

ハンバーグは周りの方から火が通っていきます。

そのため、真ん中の部分が膨張していちばん火が通りにくくなり、生焼けの状態になりやすいのです。

焼くときに ハンバーグの中心をへこませておく ことで、難しい中心部分にも火が通りやすくなります。

4.ミニサイズのハンバーグにする

大きいものに比べると、小さくて薄めのミニサイズのハンバーグの方が、全体に火が通りやすくなります。

ミニサイズのハンバーグはうちでもよく作るのですが、火が通りやすいので焼く時間も短くてすみます。

それに、子どもたちも食べやすいし、お弁当にもちょうど良いので重宝していますよ。

5.蒸し焼きにする

ハンバーグを焼くときに、初めは強火で両面にいい具合の焼き色を付けます。

その後、弱火にしてからワインや料理酒、お酒が苦手な場合は白湯やコンソメスープなどを少し入れてふたをし、数分蒸し焼きにします。

蒸気で中心部分までしっかり火が通るし、ジューシーに仕上がりますよ。

6.オーブンで焼く

フライパンではなくオーブンを使って焼きます。普通サイズのハンバーグで、200℃10分ぐらいでちょうど良いです。

オーブンは上下から熱が出るので、フライパンよりも早く均等に火が通りやすいのです。

7.ソースと一緒に煮込む

ハンバーグを強火で両面焼いてから、少し多目のソースを入れて煮込みます。

我が家ではコンソメスープ・ケチャップ・ウスターソース・醤油で味付けするのが定番なのですが、子どもにも大人にも好評で、生焼けの心配もないから安心して食べられますよ。

まとめ

ハンバーグが生焼けだった場合、レンジで温め直すときは加熱時間を短く区切って、火の通り具合を見ながら温めていきましょう。

気づかずに生焼けのハンバーグを食べてしまったら、やはり食中毒が心配です。

そうならないためにも、 生焼けを防ぐポイント を抑えながら、うまく焼けるようにするのがいちばんですね。

ぜひこの記事を参考にして、美味しいハンバーグを焼いてください。