エアコンの室外機がうるさい!これって修理が必要?原因や対策は?




一般の家庭にも会社にも、今はどこにでもあると言ってもいいエアコン。
夏や冬のエアコンを使う季節に外を歩いていると、どこも室外機が回っていますよね。

でもエアコンも機械なので、普段出ない大きな音が出たら不安になりますよね。

暑いなか、寒いなか、外で働いてくれている室外機の方に大きな音が出ていることもあります。

もう音が出ている時点で修理が必要なのかどうか…
調べてみました!



エアコンの室外機がうるさい!修理が必要なのはどんなとき?

普段聞かない音がする…と言っても、音にも色々な種類がありますよね。

まず業者を呼んだ方がいい!という音ですが、「ピーピー、キュルキュル」といったような電磁音。

音が小さい場合もありますが、これは基盤の故障が考えられますので業者を呼んだ方がいいです。

不定期にカチンと何かぶつかっているような音。

これもコンプレッサーや送風用のモーターなどの内部のパーツが故障している可能性がありますので修理が必要となります。

この場合は外的でなく、劣化が原因となります。

またせっかく新しいエアコンを購入したばかりの時、エアコンをつけて、すぐにうるさい場合も修理を呼ぶ必要があります。

5分くらいしてから、うるさくなる場合もあります。

それはもしかしたら取り付け業者の手抜きかも…?!

エアコンの室外機がうるさい!原因ってなに?

室外機の音は故障だけが原因ではありません。

大きく3つの原因が考えられます。

  • フィルターに埃やゴミが詰まってしまった
  • 室外機のパーツの劣化
  • 室外機と床、壁などとの振動によるもの

ゴミが詰まってしまった場合は、以前お話した、室外機の掃除で改善が期待されます。

ちなみにカラカラ、パチパチといった一定間隔で聞こえる音、これがフィン部分に何かしらのゴミが詰まっている可能性のある音です。

パーツの劣化は、部品交換などの修理が必要でしょう。

エアコンの寿命は10年程度と言われています。

これはパーツが10年程度で劣化することが多いからでしょう。

そして、床と壁などとの振動によるもの。

室外機はエアコンを使用している間、外で動いていますよね。

動いている間、基本的には小さく振動しています。

単純にこの振動が大きいと、周りの床や壁に伝わってしまい、更に大きな音の原因となっています。

室外機も動いている間、全くの無音ではなく、ファンが回転する、ぶーんという音が聞こえます。

この音は正常です。

エアコンは冷房より暖房の方が負荷がかかるそうなので、このぶーんという音は冬の方が目立つそうですよ。

ぶーんという音の他に何か聞こえるのであれば別ですが、冬は少し音が大きいと思っていいでしょう。

エアコンの室外機の音対策、自分でできる方法

修理を呼ぶほどでもない…

でも音が大きいから、うるさくて寝れなかったり、ご近所トラブルにもなりかねませんよね。

そうなる前に自分でできる対策方法として、できることもあるので対策してみましょう。

防振ゴム

エアコン・室外機用防振ゴム KYG-50

地面との間にはさむタイプです。

ちなみに洗濯機にもこういったゴムがあるそうです。

この商品は小さな四角のタイプですが、長方形のものなど様々なタイプがあります。

ホームセンターなどでも販売されているようですよ。
(私はこういった商品があるのを初めて知りました…)

ただ設置の際には配管に注意してください。

位置を変える

設置場所によっては雨風の影響を受けやすい場合もあるそうです。

基本的に雨風に強く出来ている室外機ですが、影響を受ける受けないは別問題ですね。

ファンの回転数が助長されて、音が大きくなることがあるんだとか。

ただ少しズラすくらいならば自分たちでも出来ますが、やはり配管などの問題もありますので、大きく位置を変える場合は業者を呼んだ方がいいでしょう。

土台の見直し

やはり下が不安定だと振動も伝わりやすくなってしまいます。

我が家も昨年エアコンを取り付ける時に業者さんにブロックを購入してほしいと言われました!

ブロックもホームセンターなんかですぐ購入できますよね!

ただ土台の材質、形状によっても大きな音となりやすいものもあるので要注意です。

主流はコンクリートブロックかプラブロックです。

コンクリートは重いので、問題なさそうですがプラブロックだと中が空洞になってたりして、種類によっては音がするようです。

軽くて運びやすくて、メリットも沢山あるんですけどね。

室外機の周辺

掃除の時もお話したように、周辺もやはり大事です!

雑草なんかは抜いておくといいでしょう。

中に入ってしまい、掃除ですぐ取り出せればいいですが、分解しないと取り出せなくなると、ただのゴミでも厄介です。

半径20cmは何もない方がいいです。

まとめ

今回は室外機の掃除に引き続き、音について調べました!

エアコンは毎シーズン色々なメーカーから新しいものが販売されていますが、メーカーや年式によっては音が大きめなものもあるんだとか…。

人間に性格があるように、エアコンにも性質があるようです。

ちなみに我が家はコンクリートブロックを土台に、駐車場の隅に設置してあります。

雨風はそんなにあたらないと思いますし、壁も近くにはありません。

土台によって地面と少し高さが出たので、周辺にある小石はなかなか入らないかと思います。

高さが出たのは偶然ですが、その高さのおかげで振動も下に伝わらず、音は全く気になりません。

対策もいくつかお話しましたが、少しでもおかしいと思ったらプロに相談するのが1番です!

これから暑くなる季節、快適にエアコンが使えるといいですね♩