プラスとマイナスの考え方

伊達政宗像

物事を考えるときにプラスとマイナス、両方の考え方があります。

先日、新潟と仙台の移動について話していたときのことです。
新潟県と宮城県、地図上では近そうに見えます。
特に関西に住む人からすると「同じエリアにある場所」と思うくらいです。

ところが新幹線や電車を使った実際の移動では、一度、首都圏を経由しないと移動することができません。
直接結ばれているのは高速バスだそうです。

ある人は「新幹線だと東京方面を経由する必要があるから、普通は高速バスで移動しますよ。」と言います。
別の人は「新幹線だと東京方面を経由する必要があり時間も交通費もかかります。他には高速バスしかありませんよ。」と言います。

どちらも言っていることは同じですが、受ける印象が大きく異なります。
前者なら高速バスで案外ラクに移動できそう、と思うし、後者ならとても面倒で時間がかかる移動になりそうだと思ってしまいます。

実際には高速バスでの移動は新幹線を利用するより1時間の長旅となり、交通費は4分の1程度。
人によっても感じ方の違いはあるでしょうが、私はこの値段ならプラス1時間は有りかもしれないと感じました。

1つの物に対する考え方は人によっても違いがあるし、その物事をどれだけ楽しみにしているか、面倒だと思っているかによっても違いが出るのではないかと思います。
やらなければならないことなら、できるだけプラスに考えて、楽しみながらできれば良いと思っています。

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