紫外線が肌に及ぼす『光老化』と、その予防法について

今回は、紫外線が肌に及ぼす『光老化』と、
その予防法について調べてみました。

肌の老化は加齢によるものだけだと思っていませんか?
実は、その原因の80%は、紫外線によるダメージ=「光老化」に
よるものなのです。66

「光老化」は、文字通り太陽の光による肌の老化で、
紫外線を浴びた時間とその強さは比例すると言われています。
シミ・シワ・たるみなど、加齢によって起こる老化とは異なり、
紫外線に対する防御反応として皮膚が厚くなり、
メラニン量が増えることを指します。

特に色白な方はメラニン量が少ない分、防御反応が働いてしまう為、
早期に光老化の影響が多く現れるので注意が必要です。

光老化が、加齢による老化に上乗せの形で起きると、
加齢によるシワよりも、深くゴワついたものになります。

「光老化」は、「紫外線対策」を行うことで予防ができます。

紫外線は、波長の長さにより「A波」「B波」「C波」の
3つに分類され、その中で波長の長い「A波」(UVA)は、
ガラス越しでも通過し、肌の奥まで到着し、光老化の原因になる為、
室内で過ごす時間が多い方でも、紫外線対策は欠かせません。

紫外線のピークは、5月から9月ですが、一年中降り注いでいますので
年間を通して紫外線対策を行う必要性があります。
また、曇りの日でも晴れの日の60%、雨の日でも30%の紫外線を
浴びてしまいますので、天候に関係なく対策するようにして下さい。

紫外線対策として日焼け止めは不可欠です。
日焼け止めを選ぶポイントは、SPF数値だけでなく、光老化を防止する
UVAカット機能(PAで表示)があるものがおすすめです。
PA値は「+」「++」「+++」の3種類で、「+」が多いほど効果が高くなります。

また、紫外線に当たらなくても、眩しいと感じると、
眼の細胞にダメージが生じ、脳に信号が伝達され、
脳からその信号を受けた肌は、メラニンを作り出すとも言われています。
その結果、シミの原因や光老化も引き起こしたりしますので
日焼け止めだけでなく、UV加工されたサングラスや帽子も
紫外線対策に大変効果的なアイテムです。
日常生活に積極的に取り入れてみて下さい。

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