コラーゲン注入

コラーゲン注射とは、コラーゲンを注入してしわやたるみをとるスキンケアの方法です。
コラーゲン注射は、メスを使わず、注射だけの美容整形ですから、痛みもあまり感じません。
しかし、効果を長期間維持するためには、再注入を行う必要があります。
イオン導入などにより、エステでもコラーゲン注入を行っています。
コラーゲンは、腹圧性尿失禁の手術治療としても、使われます。
この手術の料金については、「尿失禁コラーゲン注入術」として健康保険が適用されます。

コラーゲン注入でシワを解消

コラーゲン注入は手術なしで、シワ取り・タルミ改善・プチ整形ができるため、人気の美容整形です。
本来真皮にあるべきコラーゲンを注射で補充し、溝のように刻まれたシワを目立たなくします。
肌の弾力やしわ取りの効果が持続し、なじみが良く、安全性の高い注射です。
注入したコラーゲンは、半年から1年ほどで体内に吸収されますが、追加注入を繰り返して行なうこともできます。
また、治療を重ねることで、しわができにくい肌質に改善する効果もあるようです。
また、注射後も腫れはほとんどなく、すぐに日常生活に戻れるという手軽さが人気の理由でしょう。
注入されたコラーゲンは安定しつつ、3ヶ月~半年の間に徐々に体内に吸収されていくといわれています。
効果を長期間維持するためには、半年ほどで再注入を行う必要があります。
また、最近では、結婚式や同窓会などのイベントにあわせて行うケースもあるようです。
エステでコラーゲンを注入する場合は、注射ではなく、イオン導入法や電気穿孔導入法(エレクトロポレーション)でおこなわれます。

コラーゲン注射の効果と副作用

コラーゲン注射とは、コラーゲンを注入してしわやたるみをとるスキンケアの方法です。
コラーゲン注射は、メスを使わず、注射だけの美容整形ですから、痛みもあまり感じません。
また、コラーゲン注入剤自体にも痛み止めが入っており、注射針も普通よりもはるかに細いものを使用するので、治療中もその後にも痛みはほとんど感じずに済むようです。
コラーゲン注射は手軽にできてその効果は即効性があります。
一方、コラーゲン注射はアレルギー反応を起こす可能性があるといわれています。
コラーゲン注射はヒアルロン酸注射に比べると、アレルギー反応などの副作用を起こす可能性が高いといわれています。
施術前には、アレルギー反応を調べるテストを行いますが、テストで大丈夫であったとしても、注射した箇所が赤くなったりかゆみをともなったり、皮膚の色が変わったりする副作用が起こる可能性も、理解しておきましょう。
アナフィラキーやアレルギーを持っている人、妊娠の可能性のある人、母乳で授乳中の人、注入部分などに感染症を起こしている人、ケロイド体質の人、などは特に注意しましょう。
コラーゲン注入の料金は、各クリニックによって違ってきますが、コラーゲンの種類によっても違ってきます。
また、キャンペーンなどが適用となる場合もありますので、よく確認してみましょう。
料金設定も各クリニックごと違っていて、再注入の保障がついている場合とついていない場合とで、料金が変わるケースもあります。

コラーゲンと尿失禁

コラーゲンは、美容効果のある成分として有名ですが、腹圧性尿失禁の手術治療としても、コラーゲンが使われます。
膀胱の出口付近の尿道に内視鏡下にコラーゲンを注入し、尿道を狭くして、尿失禁を防ぐという手術です。
尿失禁には、腹圧性尿失禁と切迫性尿失禁の2種類がありますが、せきやくしゃみをしたり運動などでおなかに腹圧がかかると尿が漏れるタイプが腹圧性尿失禁と呼ばれています。
この、尿失禁に対するコラーゲン注入術は、今までの外科手術に比べて出血のほとんどない、身体への負担が少ない治療法と言われています。
なお、尿失禁に対するコラーゲン注入の料金ですが、この手術は「尿失禁コラーゲン注入術」として健康保険が適用されます。

コメントは受け付けていません。