難しいけど大切なこと 断る勇気

1993年に発売された「マーフィーの法則」は日常の「あるある!」をユーモアや哀愁を含んだ経験則を集めた本でベストセラーとなり、私も読みました。

「…なときに限って」必ず起こってしまうのがマーフィーの法則で、本を読んでからは信号の手前で赤に変わっても、選んだ方のレジが遅くなっても「これは法則だから仕方ないこと」とイライラせずに受け止められるようになりました。

最近思うのは「忙しいときに限って何かを頼まれたり、魅力的なお誘いが続く」ということです。
それがほんの数日ズレていれば、今日はなにもすることがなくて暇!という日もあったというのに、なぜこのタイミング?と思うのですが、これもきっと法則なのでしょう。

体は1つ、時間も限られている、当然どんなに頑張っても難しいことはあります。
どんなに小さなことでも断るのは気が引けるので、以前は全て断らずに引き受けていました。

でもだんだんと自分の限界も分かってきて、最近では断る勇気も持てるようになりました。
忙しいときに限って当選してしまう人気の講演会、ビアガーデンのお誘い、仕事の依頼も断りました。

そのときは残念だ、申し訳ない、と思いますが、結果としては時間と気持ちに余裕ができて、断って良かったのだと感じました。
やはり自分が無理なく動けることが一番です。

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